半袖で過ごせるくらい暑くなったり、急に気温が下がったり、気が付くと
花粉のピークが過ぎたみたい・・・
最近のゴスペルCDなど聴いてみると、歌声も洗練されてきた感じがするけど
2000年頃の、まとまりが足りなくても、ピチピチ魚が跳ねてるみたいな躍動感のある
クワイアの歌声に惹かれます。最近、また歌い始めたHow Much We Can Bear!
元曲の、明るく突き抜けるような そして厚みのあるクワイアの歌声いいよねー
YCCゴスペルラヴァーズの金曜日・土曜「いい声」「分厚い歌声」を目指して
頑張りました♪
土曜日の練習風景